RUN WiTH YOUのパープル担当、鳴瀬りくさん。彼女のアイドルになったきっかけやプライベートのの過ごし方をインタビュー。
ぜひご覧下さい！

簡単な自己紹介をお願いします！

RUN WiTH YOUのパープル担当鳴瀬りくです！ランウィズでは主にMCを担当しています。人を笑顔にさせることと漫画・アニメが大好きです。
よろしくお願いします！

ー よろしくお願いします！アイドル活動をされる前は何をされてたんですか？

ランウィズで活動する前は普通の女の子でした。昔からアイドルさんやアニメが好きで、ライブやイベントでいろんな会場に行っていました。
客席で応援していた私が、憧れのアイドルさんや声優さんが立っていたステージに立てた時は喜びで震えました。

ー 憧れのステージで喜びを感じられたんですね！そもそもアイドルになりたいと思ったきっかけは何だったんですか？

元々アイドルさんが好きでよく振りコピーして踊ってたりしていたんですが、特にももいろクローバーZさんが大好きで、ももいろクローバーZさんのように笑顔と元気とパワーをあげられるアイドルになりたいと憧れたのがきっかけです。

ー 笑顔と元気とパワーですね！RUN WITH YOUさんに加入した経緯、背景などを教えてください！

アイドルになりたい！という思いが日に日に高まり、一度きりの人生後悔したくないとアイドルのオーディションを探していました。その時、有名なまけんぐみフェスの運営さんがまけんぐみプロデュースのアイドルグループを作るということを知り、杉本屋製菓さんという大きな会社で基盤もしっかりしているので、ここで夢を叶えたいと思いオーディションを受けて合格しました。

閲覧者の皆さまに知って欲しいグループの魅力、自身の魅力とはなんでしょうか？

個性豊かなメンバーが集まっています。個々のキャラを生かしながらパフォーマンスをしているので、まとまった時はパワーがあります。また、ランウィズの曲はかっこいいと可愛いが両方あるので、色んな人に楽しんでもらえると思います。
自身の魅力は笑顔と元気です。楽しいこと面白いことが大好きで、探究心も旺盛です。鳴瀬と話してると元気になれるって言ってもらえるのがすごく嬉しいです！

ー ファンの方を元気にしているんですね！鳴瀬さんの一番オススメの楽曲を教えてください！

LOVE MUSIC です。ポップで可愛い曲でつい口ずさんでしまいます(笑)
サビの振りは手でI LOVE YOUポーズをしているので、みなさんも一緒にやってもらえると嬉しいです！

ー LOVE MUSICですね！ファンの方々は鳴瀬さんにとってどういった存在ですか？

唯一無二の存在で、心の支えで、私の原動力です！
日々ファンの方々に支えられていることを実感しています。いつもありがとうございます！

ー 鳴瀬さん活動を通して尊敬している方や目標としている人はいますか？

憧れは大好きなももいろクローバーZさんです！私のアイドルの原点でもあります。
ももいろクローバーZさんのようにいつもみんなを明るく照らす人になりたいなぁと憧れています。
また、目標はアイドル諜報機関LEVEL7のまりまーりさんです。まりまーりさんはMCとしても活躍されていて、有難いことに私も今少しずつMCをやらせてもらっているので、いつも勉強させてもらっていると共に1人の女性としても尊敬しています！

休日の過ごし方を教えてください！

お友達と1日中遊ぶ時もあれば、家で何もせずずーっとゴロゴロしている時もあります。結構両極端です(笑)

ー 両極端なんですね！プライベートで意識していること、心がけていることはありますか？

アイドルになる前までは意識してなかったのですが、見られることを意識するようになりました。今までの自分を叱りたいですね(笑)
あとは、自分の時間をしっかり持つこと。
私は漫画やアニメが好きなので、漫画を読んだりアニメを観たりして明日からも頑張ろう！と癒されています。私も同じくみんなの頑張れる理由になれたらいいな〜とおこがましいかもしれないけど、思っています！

ー 自分の時間も大切ですよね！今後の目指す姿、ビジョンを教えて下さい！

ランウィズは昨年の8月にデビューしたばかりのグループなので、まずはたくさんの人にランウィズを知って欲しいです。
また、ワンマンライブをすることが今の私の目標です！ランウィズの輪を広げていきたいです。

ー ありがとうございます！最後に、閲覧者の方々に一言お願いします！

読んでくれてありがとうございます！
RUN WiTH YOUというグループ名は、皆さんと共に走り抜けたいという思いも込められています。背中を押してくれる曲も多く、是非一度ランウィズのライブを観てほしいなと思います！
一緒に楽しい時間を共有できたら嬉しいです。ランウィズ と一緒に走り抜けてください！
インタビューありがとうございました！