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生年月日 | 1995年07月29日 |
---|---|
出身地 | 岐阜県 |
職業 | アイドル |
ニックネーム | りんかちん |
趣味 | 寝る前に動物を見ること(最近はシャバーニくんです(笑)) |
SNS |
![]() ![]() |
生年月日 | 1995年07月29日 |
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出身地 | 岐阜県 |
職業 | アイドル |
ニックネーム | りんかちん |
趣味 | 寝る前に動物を見ること(最近はシャバーニくんです(笑)) |
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143∽初期メンバーかつリードボーカルを務めている椿リンカさん。常にファンの方々を考えてステージに立っているのだと感じさせてくれるインタビューとなりました。この記事を通してリンカさんの想いが届けば良いなと思います。ぜひご覧ください。
143∽のエモーショナルの方のリードボーカルの椿リンカです!
1995年7月29日の24歳です!今年25歳になります!
特技は小指の関節が柔らかいことです(笑)
ー これは本当にすごい(笑) 何か指を使ったことやられてたんですか?(笑)
2歳からピアノをやっていて、ずっと指を柔らかくするストレッチをやっていたからかもしれないです(笑)指もめっちゃ開くんですけど、ドからミまで届きます(笑)
最近はチンパンジーとか有名イケメンゴリラのシャバーニくんとか見るのにハマってます(笑)あざといなって思われるのが嫌で言ってなかったんですけど、動物が凄く好きで、ワンチャンも実家で3匹飼っていて、爬虫類以外なら動物みんな好きです!
ニックネームは「リンカちん」なんですけど、最初にあだ名つけたのはジュリなんです。お友達の時につけてくれて(笑)
ー ジュリさんから関係が長いって聞きました(笑)
めちゃくちゃ長いです(笑)
高校を卒業したら上京するって決めていたので、先に私が上京したんですけど、その半年後にジュリもきて、Twitterのリプで何か言ったんですよ!そしたら一緒にやりたいね。みたいになって。
ジュリと一緒にいたらダンス教えてもらえるし、私も歌を教えてあげられるから2人でやりたいってなりました!
ー 高校卒業する前はジュリさんと一緒の名古屋のスクールに通われてたと思うんですが、その当時はどう思っていましたか?
当時はあまり仲が良いわけではなかったので特に何も感じていなかったんですけど、ダンス選抜チームには絶対選ばれる存在だったので純粋に凄いなって感じていました。だからこんなに仲良くなるとは思わなかったです(笑)
ー バイトも同じだったとか?
そうなんです。飲食店のバイトを一緒にやっていて、その前は家の近くのパン屋さんでバイトしてたんですけど、ジュリが東京に来て、初めて遊んだ時に「一緒にバイトする?」みたいになって、一緒に探してました!
「最初メイドやっちゃう?」とか言ってましたけど(笑)
(キャラ的に違うってなってやらなかったですけど)
ー そのバイト先で同じだった子の紹介でアイドルになったんですよね?
そのバイト先の子が芸能系の社長さんと知り合いでジュリと私を紹介してもらいました!最初はアイドルかぁって思ったんですけど、楽曲がK-POPよりだったので始めようか!ってなりました(笑)
結局はアイドルっぽい曲になっちゃってましたけど(笑)
で、契約が満了になったのでやめたんです。
自分のしたいことはここでは叶えられないとすぐに気付いていたので、
契約満了で辞めるという決断は1年経ったくらいで決めていました。
でも、もしかしたら「自分達が環境を変えれるかもしれない」と、契約満了までは粘ってて、もしこのグループを辞めても、新しい自分の納得できる活動をするから待っててほしい!って思いでした。
ー それからはアイドルになるかアーティストになるか悩まれたんですか?
そうですね。当時は悩みましたね・・。
今のプロデューサーの方がジュリと私が一緒にいたグループの最後のライブに見に来てくださっていて、お声がかかったのと方向性が合っていたので、やってみようってなりました。
ー なるほど・・。
色々な経緯があって143∽に入られたんですね。
お姉ちゃんが7つ上なんですけど、お姉ちゃんの影響で聴く音楽とかが7つ上の年代になっていて、3,4歳の時にカラオケとかで「SPEED」の曲を歌ってました(笑)
ー 「SPEED」ですか(笑)
はい(笑)
もともと姉妹でピアノをやっていたので音楽が好きだったんです。ダンスボーカルよりの音楽とかPVとかを見る機会が多くて、私も歌って、踊りたいなぁって思ってました。
なので、初めて受けたオーディションが小学2年生とかでした(笑)
ー どういったオーディションだったんですか?
最終的に音楽に繋がればいいなって思って、まずは売れようと思って読者モデルの雑誌に自分から応募しました(笑)
お母さんに、あの公園で写真撮って送って!って言いました(笑) 凄く覚えてます(笑)
ー 当時憧れていたアーティストさんはやはり「SPEED」さんだったんですか?
幼稚園の時は「SPEED」さんが好きでしたね。
小学校5年生、6年生くらいの時に好きだったのは、「浜崎あゆみ」さんとか「倖田來未」さんでした。その時の18番が「浜崎あゆみ」さんの「Dearest」でした(笑)
家にカラオケがあったので、めっちゃ歌ってました(笑)
ー 今でもカラオケとか結構行かれるんですか?
今は全然行かないです。 最近は静かなところに行きたい!って思っちゃって(笑) 家でも電気をつけなかったり、テレビをつけなかったりもします。
周りの人みんな尊敬しちゃいます・・。 ジュリもそうだし、メンバーもそうだし。
私自身尊敬できない人はあまり仲良くならなくて、今一緒にいる人たちはみんな尊敬できるなぁって。でも、一緒にいる人多いから、みんな尊敬できる人なんだと思います!(笑)
自分にないものを持っている人が多いので、尊敬してます。真剣に!
マネージャーさん
リンカさんと話していた時に本当に凄いなぁって思ったことがあって。 僕って会いたい人が多いんです。例えば木村拓哉さんとか。 その時、リンカさんは?って聞いたら
「私はそう思ってもらえる人間になりたい」
って言ってたんです。本当に凄いなって思いました。
リンカさん
そうなんです。誰に会いたいとかじゃなくて、会って喜ばれる立場になりたいなって心の底から思いました(笑)
ー アイドル魂というか、アーティスト魂みたいなものを感じました(笑)
えぇ常にきついです(笑)
でも毎日きついなって思う時あるんですけど、1日が終わる頃にはその感情ってなくなっていて。今日も凄いよかったなって思うことが多いです。
そう思えるのって、特典会の時に直接ファンの方の声が聞こえるので、「今日も良かったよ」って言ってくれるとそんなにきつかったなとはならないですね。
ー 凄くファンの方々が支えになっていますね。
そうなんです。
特にそう感じたことがあって、一時期凄い精神的に病んでしまった時があったんです。
なんか私って「1人ぼっちだな」ってずっと思った時もあって。
でも、そんな悩んでいる時に、ライブが常にあって、全て失ったとしてもファンの方がいてくれるだけで生きようって思うことができました。
ファンの方がいてくれれば何でもいいやって思いました。
ー リンカさんにとってファンの方々ってどういった存在ですか?
こんな事言っていいかわからないけど、私にとってファンの方々は、「自分の事よりも大事にしちゃう存在」です。
自分はどうなってもいいから、ファンの方がいい方向になるようになればいいなって思います。
ー そう思うようになったきっかけとかってあるんですか?
高校の時にこんな人になりたいって思えた友達がいたのがきっかけかもしれないです。もともとの性格はネガティブで、記事を見てくださっている人には伝わるかもしれないんですけど(笑)その友達は凄くポジティブで、うまくネガティブ要素をポジティブ要素に変換できる友達だったんです。なので、この人みたいになりたいって思って、関わっている人にはポジティブに変換できるような事をしようと意識しています。
ー 今後はどういう人になりたいとかってありますか?
難しいですね(笑)
でも親身になって寄り添う事で、アイドルとして好きにもなってもらうというより(好きになってほしいけど)、人として好きになってもらえる方が嬉しいなって思うので、そうなりたいです!
ー ありがとうございました。
では最後にインタビューを見てくださってる皆さんに一言お願いします!
悩んでいる人とか、仕事がうまくいかない人とか、悩みって人それぞれだと思うんですけど、絶対に一人じゃないから、一人で悩みすぎる人がいなくなればいいなって思っています。
全然アイドルっぽくないんですけど、私自身、周りの人が知っちゃうと気を使ってしまうくらい色々な事を経験していて。そういった経験が誰かの為になれば良いなって思っているので、何か悩み事とかあったら、いつでも人生相談しに来てください!
ライブでもそういった感情を歌を通して伝えていければ良いなって思ってます。
ありがとうございました!
【告知】
2020.5.21渋谷O-WESTにて2ndワンマンライブ決定!
下記リンクにてお買い求めが可能なので、
5月21日(木)は143∽と渋谷で過ごしましょう!
https://t.livepocket.jp/e/143_0521west
引き続き143∽さんの応援をよろしくお願いいたします!
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