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生年月日 | 3月11日 |
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年齢 | |
出身地 | 埼玉県 |
職業 | アイドル |
ニックネーム | ”なかむら” |
趣味 | 音楽、映画鑑賞 |
SNS |
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グループの中心核として躍動する、めろん畑a go goの中村ソゼさん。これまでのアイドル人生から、今後グループとして目指す姿に密着しました。ぜひご覧ください。
はじめまして、めろん畑a go go(以下、めろん)のミントグリーン担当の中村ソゼです。
本日はインタビューよろしくお願いします。
最後まで見ていただけたら嬉しいです!
ー よろしくお願いします!中村さんはめろん畑a go go として活動される前は何をされてたんですか?
めろんに加入する前はアイドル活動などは一切していませんでした。
学生時代は、ずっとバンドをやっていてドラム担当してました。下手ですけど、、
私の学校は、軽音部が治安悪い部活みたいな扱いだったので、あんまりフューチャーはされなかったんですけど、バンドを始めて音楽が好きになって、その頃に地下アイドルとかで音楽に凝ってるグループさんを知ってめろんにたどり着きました。
ー そうだったんですね!そもそも中村さんがアイドルになりたいと思ったきっかけは何だったんですか?
アイドルグループの「私立恵比寿中学さん」をきっかけによくライブに足を運ぶようになっていて。
当時、一緒にバンドをやっていた子達は、”ロキノン系”というジャンルの音楽が好きだったんですけど、私は”UKロック”が好きで、若干方向性の違いを感じてしまって。
私の好きな音楽をバンドでやってる人もみんな年齢層が高くて周りに一緒にできる人がいなくて。。
その中で、アイドルは周りにもやってる人がいるし、ライブにもよく行っていたので、私にもできるのかなーって思ってアイドルを目指しました。
ー ありがとうございます!その中でもめろん畑a go goを選んだ理由を教えてください!
元々の出会いは、Twitterでアイドルオーディションを検索してたら出てきました。
めろんに入るまで、1年間ぐらいオーディションいっぱい受けたんですけど落ち続けて、めろんの事は正直あまり知らなかったんですけど、ミュージックビデオがあったのでしっかりしてるかなって思って応募しました。
始めたときは、めろん自体がアイドルとあまり対バンをしてなくて、プロデューサーさんがバンドやってるのでバンドのお知り合いの方と企画をやってて。
めろんも私が入った時にいた初期メンバーたちは普段演劇もやられてて、ライブもそんな頻繁に出れない状況だったんです。
その中で、私はアイドルしかやってなかったので、その暇な時間に一人でも多くの人にめろんの名前が少しでも広がればいいなという思いでソロ活動を始めました。
ー SOZELICAとしての活動自体は今はどういった形でされていますか?
今はグループでの活動をメインで考えていて、グループをもっともっと盛り上げていきたいという気持ちが強いので、去年ぐらいからはお声がけを頂いたら出るって感じですね!
ー また、アイドル活動を通して辛かったことや困難はございましたか?
もともとコミュニケーションをとるのがあんまり得意じゃなかったので、そういうのを避けてたり、めろんに入るまでちゃんと働いたこともなかったので、自分に甘くいろんなことから逃げながら生きていた人生だったんですね。
私の中では、アイドルはやりたかったんですけど、それ以外はやりたいことがなくて。
めろんに入って、グループで同じ人たちと一緒に活動をすることになって、自分の嫌なところと向き合うっていうのが今までの人生であんまりなかったので、そういう時は辛いというか、混乱?はしてました。(笑)
ひどい時なんかは、グループLINEにすごい長文で色々送っちゃったり、グループLINEを抜けたりもしました。(笑)
めろん自体は好きなんですけど、私は真面目でしっかりコツコツやってるアイドルが好きなので、そういうのに憧れちゃうんですけど、実際のところ自身の真面目じゃない部分とかがあって、理想とのギャップみたい事が時々あります。
音楽性は、結構もともと激しめの楽曲だったんですけど、メンバーが変わっていって、今の体制になってからはライブもより結構激しめになりましたね。
最初は演劇っぽさの方があったんですけど、今はそうですね、バンドに近いような感じの雰囲気になってます。
ー ライブ中に怪我をされたと聞いていますが、これもライブが激しかったからですか?
ライブ中に靭帯を切っちゃったんですけど、客席にダイブしてその頃はまだお客さんが少ない頃で、普通だったら人の上に乗るんですけど、単純に床に飛び込んじゃって切っちゃっいました。ダイブしたら床でした。。
それからは車椅子でライブに参加してましたね。(笑)
半年とかはライブにほぼ出て、手術の時期だけ入院するのでお休みいただいて基本的には車椅子でライブに出てました。
ー 車椅子でライブ参加はプロ意識を感じます。そんな中村さんが活動するにあたって尊敬している方や目標としている方などいらっしゃいますか?
尊敬しているアイドルは、「FRUN FRIN FRIENDS」さん、「APOKALIPPPS」さんで活動されている宇佐蔵べにさんです。
以前6年間程活動されていた「avandoned」さんが大好きで、べにんご(宇佐蔵べにさん)は初期メンバーとして最初から最後までやっていて、4人だったり2人だったり6人だったりいろんな時代がある中で好きなことをずっとやり続けるタフさが本当に尊敬できるところです。
顔が好きなのと、昔はランドセルを背負ってライブをしたり、いろんなアーティストさんとコラボしたりする自己プロデュース力がすごいと思います。
べにんご(宇佐蔵べにさん)の自撮りの撮り方とかライブなどでの立ち居振る舞いはめちゃくちゃ真似してます。
めろん畑a go goの一部みたいな感じです。
見てくれるお客さんがいないとライブが成り立たないので、ファンあってこその私たちですね。
ファンの方々、メンバー、運営、みんな対等なのかわかんないですけど、みんなで一つですし、同じ居場所です。
ー ありがとうございます!今後、グループとしてどのような活躍をしていきたいですか?
ギュウ農フェスさんに出させて頂いたのがきっかけで、名前は結構知ってるって人が増えてきたんですけど、今はライブできない状態なのでライブを見てもらったりとか、曲は聴いてもらえてもCD買ってもらえたりとか、一歩踏み出してもらえるように1回ライブを見た人がもう1回来てくれるようにしたいです。
今までは、色々な方々の協力や推薦をもらって大きなイベントやフェスに出していただくことが多かったんですけど、これからは自力で実績を積んで、ワンマンライブで4桁くらいのところでできるようになりたいと思います。
ー 最後になりますが、アイトピックスの閲覧者の方々に一言お願いします!
最後までインタビューを読んでくださり、ありがとうございました!
6月15日にPCやスマホで見れる無観客ライブ配信を新宿 LoFt さんからやります。
今までたくさん応援してもらっていっぱいご恩があるんですけど、まだ全然返せてないので、これからの活動でちょっとずつ返していけるように頑張りたいです。
初めての方もサブスクに曲が全曲あるのでぜひ聞いて頂けたら嬉しいです!
ー 初めてめろん畑a go goさんを知る人にこれを聞いてほしい!みたいな中村さんのオススメの曲とかありますか?
私のおすすめは「荒野のIDOL」という曲があるんですけど、めろん畑a go goは”IDOL”と入ってる曲が多くて、自分たちがアイドルとしてどこまでいけるかって言うの表してるのでぜひ聞いてほしいです。
本日はインタビュー、ありがとうございました!
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